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揮散回収装置による核種分析

 揮散回収装置は、Co-60,Sr-90,Nb-94,Tc-99,I-129及びCs-137の分析を系統的に実施するため、比較的短時間で高い化学回収率と除染係数が確保できます。現在、原子力発電プラントで発生した雑固体廃棄物及び濃縮廃液の核種分析に使用されています。

特徴

  • 高除染係数/高回収率→分析精度向上
     I-129及びTc-99は、気液分離を行うため、Co-60に対して高い除染係数が確保できます。
     特にテクネチウムは、90%以上の高い化学回収率が容易に確保できます。
  • 処理労力削減
     系統的に核種分析を実施するため、各核種毎に単独処理する従来法に比べて、分析労力が削減できます。
放射化学分析例
Tc-99,I-129放射化学分析例

仕様

測定対象 原子力発電プラントの液体試料他
最大処理能力 液体 1000ml
キャリアーガス流量 雰囲気空気(内蔵ポンプにて供給) 50~150ml/min
許容温度範囲 5~35℃
供給電源 AC100±10V,15A×2系統
特徴 小型でドラフトチャンバー内への設置が可能


装置外観

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