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HOME技術紹介試作製作クリアランスレベル検認測定装置

クリアランスレベル検認測定装置

 クリアランスレベル(放射性物質として扱う必要のないもの)として区分する測定を合理的かつ効率的に実施できる装置を開発しました。

 クリアランスレベルの区分測定のためには放射化汚染による放射能と2次的な汚染(表面汚染)による放射能を測定する必要があります。開発した装置は放射化放射能と表面汚染放射能を同時に区分して測定することができます。

 これにより過度に保守的な放射能評価を避ける事ができます。

クリアランスレベル検認測定装置

特徴

 開発した検出器はβ線検知用(表面汚染測定用)の極薄プラスチックシンチレータとγ線検知用(内部放射能測定用)のNaI(Tl)シンチレータの2重構造から構成されております。これにより表面汚染と内部放射能(放射化または内面汚染)を同時に区分して測定できます。

  • 試験機の構造
    試験機は上下に各々33cm×100cm(33cm角×3組)の検出器があり、1m長さの測定対象物を3ステップで測定します。100cm×100cmのトレイ上に高さ30cm以内の対象物を設置して測定します。そのため、汚染場所の特定が可能です。
  • 装置性能および仕様
  • この装置は管理区域からの物品搬出検査にも使えます。

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